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供養

供養について
三宝供養佛、法、僧(三宝)に対する供養
(釈尊降誕会、釈尊涅槃会、宗祖報恩お会式など)
追善供養(追福修善)ご先祖、水子、有縁、無縁に対する供養
(施餓鬼供養、彼岸供養、年回忌供養、水子供養など)
開眼供養仏像、仏画、位牌、仏具等の供養
(仏壇開眼供養、自動車開眼供養、墓石開眼供養など)

供養とは、三宝(佛、法、僧)を敬い、その教えに従って修行することです。現代では一般的に、仏様や亡くなった方の霊にお花やお供物を供え、お線香をあげお経を読んでお祈りすることを供養と呼んでいます。供養には、故人の代わりに子孫や関係者などが功徳を積んで成仏させるという意味が込められた追善供養(いわゆる法要のこと)、先祖に感謝する先祖供養、新しくお墓を建てたときに魂を入れる開眼供養などがあります。



お盆

あの世から帰ってくる先祖の霊をご家族でお迎えして供養します。多くの場合は、8月(あるいは7月)の13日から16日にかけて行われます。故人が亡くなってから最初に迎えるお盆を新盆(初盆)といいます。13日の夕方には玄関先で迎え火を焚いて先祖を迎え、16日の夕方には送り火を焚いて、お盆の間にいっしょに過ごした先祖の霊をお送りします。お盆の間は、ご先祖がこの世とあの世を行き来できるようにキュウリの馬とナスの牛を供えます。


お彼岸

彼岸は、正式には「彼岸会(ひがんえ)」といい、迷いの多いこの世から、悟りを得た世界(彼岸)へ到るという意味を持っています。本来のお彼岸は、先祖に感謝しつつ、自分自身の日ごろの行いを反省して、功徳を積めるよう心がけを新たにする期間のことで、仏教の行事としては日本独特のものです。お彼岸の期間は、春は春分の日を中日にして、秋は秋分の日を中日にして、その前後の3日間を合わせた7日間となります。お彼岸の間に、お墓参りをします。